エコリフォーム

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新しい空間にもちこんで、心地よい時間をたっぷりと味わいたい。 せっかくリフォームしても、インテリアとの調和が取れなくては望む暮らしを手に入れる事はできません。 リフォーム計画を考える際、インテリアも含めた総合的な住空間をイメージしてデザイン&プランニングを行うのは、とても大切なことです。 |
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住まいは、そこに人が存在して初めて完成するもの。暮らし方から考えるデザイン&プランニングで、住まい手のこだわりにとことんお付き合いさせていただきます。 |

コーヨー不動産販売は、営業社員全員に公認講習を受講させ、既存木造住宅耐震診断技術者となる事により、今お住まいの現状・ご要望に応じて、最適な耐震リフォーム(耐震補強・施工等)をご提案します。


窓ガラスの断熱性能を高めると、窓から伝わる冷気(コールドドラフト)が解消されます。また、24時間計画換気により室内の空気を循環させ、空気の流れを作り出し、居室と廊下・洗面室等との温度差も少なくします。あわせて結露やカビの発生を抑えます。これが「温熱バリアフリー」の発想です。
将来に向かって、暖冷房のランニングコストの削減だけではなく、住まいの快適性を高めます。

リフォーム費用を自己資金だけでまかなえない時に利用できるリフォームローン。住宅金融支援機構や民間の金融機関、それぞれ利率や融資限度額が異なります。
コーヨー不動産販売は、お客様のニーズに合ったローンプランを提案し、トータルにサポートいたします。
居住年 | 控除期間 | ローン年末 残高限度額 |
控除率 | 控除可能額 (年額) |
最大控除可能額 (累計額) |
2009年 | 10年 | 5,000万円 | 1.0% | 50万円 | 50万円×10年= 500万円 |
2010年 | 5,000万円 | 50万円 | 50万円×10年= 500万円 |
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2011年 | 4,000万円 | 40万円 | 40万円×10年= 400万円 |
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2012年 | 3,000万円 | 30万円 | 30万円×10年= 400万円 |
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2013年 | 2,000万円 | 20万円 | 20万円×10年= 200万円 |

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一般住宅の場合、年末ローン残高の1.0%が控除限度額となり、平成21年居住の場合、最大控除可能額は500万円となります。
長期優良住宅の場合は、こうお所率1.2%となり、平成21年の居住の場合で、最大600万円の控除累計可能額となります。
(平成24・25年は控除率1.0%となり、最大累計額でそれぞれ400万円、300万円となります。)